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ドッグボランティア仲間のunion


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動物と子どもの間には何がある?

先月、犬に関するシンポジウムがあったので聴きに行った。
シンポジウムやセミナーっていつもどこかでやっているけど
場所と日程が合わず、出かけるチャンスがなかったが、
地元だったし、企画側ということもあったので強制参加だったけどね。

いや、おもしろかった

講師は麻布大の太田光明先生と 日獣大の水越美奈先生

太田先生は馬、イルカ、犬などの介在動物が子どもにどういう影響を与えるかを研究している。
日本ではまだまだデータが少ないが、海外の研究の報告を交えながら話しが進んだ。

オーストリアの研究:動物介在教育では、小学校のクラスに1頭の犬を導入する。
すると、子ども達の集中力が増し、けんかが起こった際に仲裁に入るなど子ども達の親睦が
深まったという報告がなされている。

人を思いやる気持ち=言葉では伝えられない
人の気持ちを察する能力の滋養に動物は欠かせない
という指摘もあるようだ。

「感性」の発達のピークは10歳前後といわれているそうだ。
感性は右脳の分野。
計算するとか、漢字を覚えるとか書くことなどをつかさどる左脳が発達するのはその後なので 
まず充分に右脳に栄養を与えると左脳右脳両方をバランスよく使えるようになると言われている。

わたしは、ある機会に音楽関係のセミナーを受けたことがあり、そのときにも右脳の発達の臨界期は
8歳前後と聞いていた。
だから、生まれてか8歳~10歳くらいまでの間に沢山の「美しい、楽しい」と感じる機会を
与えるといいようだ。
感性を育てる代表としては、芸術(音楽や絵画)であるとばかり思っていたが
太田先生の話を聞いて、動物とコミュニケーションを取るには言葉だけは無理がある。
その表情だったり、態度、行動だったりを読み取り、スキンシップをしたりすることで
いたわり慈しむ感情を育てることができるのではないかと感じた。

相手がどう感じ何を考えているのかを察すること、それが「思いやり」。
将来思いやりを持った大人がもっともっと増えて欲しい。

子どものうちは純真だったはずの そこのあなた?そしてわたし?も
いつの間にか社会という泥水に染まってしまったのでは?

無責任な飼い主にならないよう、幼き頃の純真さを取り戻そう。
まだまだ 遅くはないよ。



さて、次の水越先生のお話では、犬とのコミュニケーションのことになる。

これ、次回記事にします。。。        わんわん2






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テーマ : 動物愛護    ジャンル : ペット

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