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ドッグボランティア仲間のunion


レスキューに関わって

保護団体に身を寄せる犬猫は 愛護センターや保健所から一旦譲渡してもらった子や
飼い主から飼えなくなったとの相談で直接ボランティアが引き取る場合やブリーダー崩壊などだ

この中でブリーダー崩壊の話しをひとつ
以前関わった案件は 経営が困難な状態になり 廃業するので引き取って欲しいと
犬猫合わせて100匹はゆうにいただろうか

Aさん(ブリーダーと直接交渉していた人)から聞いていた話しは 悲惨そのものだった
崩壊話しはあちこちで語られるようになったから ここではあえて書かないことにしよう
まぁ お察しの通り です
特に猫は病気の子が多かったようだ

犬の場合 小型犬は預かり先も確保しやすいが 中型犬以上となると預かり手が少なくなる
そこのブリーダーには 小型犬のほかに中型犬の二組の親子がいた
親の方は人なれしていたが 子どもたちの方は まったく外の世界を知らない
なので 外に出すと地面にへばりつく リードなども慣れていないから嫌がる
ここら辺は3~4ヶ月のお散歩デビューしたての仔犬と変わらない
ただ もう1才は過ぎていたので力もありちょっと大変だ

車も乗ったことがないので じんわりヨダレが出始め その後はリバース
人が怖くて仕方ない子 階段の昇降ができない子 見るもの聞くものすべてが初めてで
家庭犬としての生活に戸惑いを覚えながらも 徐々に順応していく

さて そんな子たちも人間と生活を共にするためのルールを身につけ
それぞれに新しい家族と出会い 幸せな第二の犬生を歩み始めた一年後・・・

そのブリーダーが また商売を始めたとの話しを聞いた
経営が立ち行かなくなって廃業したにも関わらず また動物商売に戻ってしまった
そしてあの時 手放した子たちを気にしている と耳にした

Aさんが 言った
「不妊手術をしましたよね?」
「もちろんです」と私

ブリーダーが手放した子たちを気にしているのは、幸せになったか・・・ではなく
また 手元に戻して繁殖に使えないか と思っているのだろうと Aさんは言う

ここでも いたちごっこだ
このレスキューはいったい何だったのだろう

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テーマ : 里親探し    ジャンル : ペット

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Kei&Nin&Poku

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